アルトノイ インタビュー掲載情報
2013 10 01
2013 10 01
18回目を終えました。今日は特にきつかった。。熱っぽいし、下痢っぽい。
度重なる緊張の末だろう。あと2回。超えていこう。
2013 09 29撮影:安珠
2013 09 17なにか、作業をしていると活力が湧いて来る。リサーチしたり、絵を描いたり、部屋で小躍りしたり、そういうことをしていないと、駄目になるというか、
必要なんだ。水が必要なように。
2013 09 15皆様、お身体を大切に。お腹を冷やさぬように。僕は、腹巻きを使い始めました。
2020東京オリンピックが決まりました。
今がよければいい、とりあえずいまを凌ぐ、そんなことがずっと続いている。
いい事だけいい、嘘も平気だ。
今、盛り上がるのはいい。
スポーツ選手から勇気をもらうことは素敵なこと。
僕もいつも涙する。
これから東京の施設が取り壊されて選手村が出来るだろう。
沢山のグッズが登場するだろう。しかし、
大事な事をどうか、ないものにしないで欲しい。
その土地に生きる人がいること、これからの日本を担う子供がいること。
しっかりと、今ある問題を解決しなければならない。
あと7年ある。あと7年後の自分を思い描く。7年後の自分の姿、そして日本を想像
する、今しっかりやってないと、取り返しのつかない程ガタガタになってしまう。
東京オリンピック決定は僕たち日本人にとって近い未来を考えるいい機会になったとおもう。
2013 09 12
愛車を盗まれ、嘆き悲しみ、翌々日に新車を購入した。あまりにいいマウンテンバイクを買ってしまう。
バイクはぼくを、アクティブにする。帰り道、荒れた道でガリガリと1時間走る、公園でウィリーの練習、アパートの駐車場でウィリーの練習。
リハーサルと自転車乗りの練習で正直ものすごい身体が痛い。が、日曜は山にいっちゃうかもなー。今日はヘルメットえお購入、身体はしっかり守らなくては。
一代目いまは、どこにいる。
2013 09 07フランクフルトは実にゆったりと時間が流れる。人と人の距離が遠い。肉厚な人がひしめき合って暮らしてたら耐えられないだろう。
土地と人口の割合は人ひとりの肉量に反比例するのか。広い土地にいると大きくなっていいとなる。
ここでは天井の高く広いスタジオでリハーサルをしている。身体もおおきい上に空間領有能力が高いダンサーと踊る。
広い空間では建物からの圧迫感がない。そのかわりに人からの圧迫があり、それが枠になる。
ああ贅沢。
2013 09 05