元気が出るテレビ!!
好きだったなあ。
元気が出るテレビ!!の『ダンス甲子園』を見てダンスを始めた。
最近DVD-BOXを買いました。
付録のTシャツの写真です。
ほとんどこれほしさに買いました。
お気に入りです。
http://www.youtube.com/watch?v=MXjIWzchWNA
2011 05 16好きだったなあ。
元気が出るテレビ!!の『ダンス甲子園』を見てダンスを始めた。
最近DVD-BOXを買いました。
付録のTシャツの写真です。
ほとんどこれほしさに買いました。
お気に入りです。
http://www.youtube.com/watch?v=MXjIWzchWNA
2011 05 16地球の丸みに背骨を沿わせる
頂上で出会った、茨城県に住むハンガリー人に撮影してもらう。
彼、元気であってほしい。
モッチョム岳の頂上手前で撮影
絶景を目の前にすると、我を忘れる。
嫁情報です
DANCE to the Future 2011
新国立劇場 中劇場
5月28日 18時開演
29日 15時開演
キミホ・ハルバート作品に出演します
http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/200004 … .html#cast
そして、
マクミランのロメオとジュリエット
新国立劇場 オペラ劇場
7月3日 14時開演
http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/200003 … .html#cast
2011 04 286日パリシャンゼリゼ劇場で行われた『HOPE JAPAN』
シルヴィ・ギエム(バレエ)、マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)をはじめに、すばらしいアーティストが集まり、日本のためにパフォーマンスをしてくださいました。
出演してくださった方々、お客様、劇場のスタッフ、皆様に心から感謝をします。
ありがとうございます。
僕は公演で踊らせてもらえて本当に幸せでした。
世界で活躍するアーティストと時間を共有できたのは、
これからの僕にとってとてもおおきな宝になりました。
それぞれのアーティストがとても静かで思慮深い、かつ厳しく研ぎすまされた緊張感を持っていました。
同時に周りへの配慮、その中にあたたかみがありました。
本番中では、皆が互いの演技をモニターあるいは舞台袖でじっと見ていました。
それは見守っているようにみえました。
とても美しい光景でした。
尊敬します。
日本人では
KENZOさん(デザイナー)児玉桃さん(ピアノ)庄司紗矢香さん(バイオリン)
大村博美さん(ソプラノ)島岡現さん(役者)
が出演されていました。
大村さんは『赤とんぼ』を歌われていました。
こころにひびきました。
やさしくて、あたたかく、景色が目の前に広がるようでした。
『HOPE JAPAN』はBSプレミアムで4月30日午後11時30より放送予定です。
http://www.nhk.or.jp/bs/premium/
パリ在住のお友達のSAASAKI HIROMIさんが公演の様子をブログに
書かれています。
http://hiromisasaki.blogspot.com
http://www.theatrechampselysees.fr/
6日にシャンゼリゼ劇場で行われる『Hope Japan』というチャリティー公演で踊ります。
シルビィ・ギエムの呼びかけにより様々なアーティストが集まるようです。
フォーサイスの提案で出演させてもらう事になりました。
ギエムの勇気ある迅速な行動はすばらしいと思う。
僕が勇気をもらいました。
そして、フォーサイスには
何も出来なくくすぶり悶々としている時に、おおきな機会をプレゼントをくれました。
感謝です。
『I don’t believe in outerspace』という作品の中からソロを踊ります。
ダンス、します。
2011 04 05僕は大切なひとと旅をしていた
旅をしながら、大切な持ちものを2つなくした
そのうち1つはなくしてはいけないもの
探しまわったけれど、みつけることはできなかった
でも大切なひとが触れる距離にいて本当に安心した
遠くはなれた地にいて、大切なものが無くなると
本当に不安になる
でもここにいてくれてよかった
ありがとう
ごめんね
なくしちゃって
おこらずにいてくれて
ありがとう
2011 03 20
2011 03 17
みな、人にみとめられたい、
みとめられて、自分の存在価値をよろこべる。
相手は認めてもらいたい、が、自分は既に認めている。
しかし、相手は
だが、なにか、日々成長を認めてほしいと、常に、どう私?となにかを言ってもらいたい。
常にほめてもらいたい。
誰もがそうだ。
成長を褒めることは、本当に感じたらで、毎回いうモノではない。
褒め合う友達、仲間、ほど信用ならない。
足を引っ張りあっていることに気づかない。
本当の仲間には本当のことをいいたい。
切磋琢磨。
しかし、これは
なかなかむずかしい。
切ったり磨いたりは
痛いから。
自分が
褒めてもらえなければ、褒められたい相手に文句を見つける。
相手の非を見つける。
きっと自分でも気づかないうちにそうなってしまう。
あいつは変わってしまったと。それを理由にする。
自分ではなく相手のせいにする。
僕はというと
僕は認められたいより、
見返してやりたい。
むかし、いじめてくれた奴らに。
それから、いじめられる原因をもつ自分を。
礼を言えるくらいになりたい。
ある意味では過去に囚われている。
今のあのひとじゃなくて、昔のあのとき、と、胸の中に残るもやもやしたモノにリベンジ。
ひきずっている。
過去をずるずる引きずる、そんなうじうじした、
自分自身を見返したい。
認められたいのは、
他のジャンルの人や、他国の人に。
コンテンポラリーダンスなんて知らない海でいつも寝そべっている人に。
山でいつも木を削っている人に。裸足であるいて虫を食べている人に。
そして、いうなら
ダンスに認められたい。
。
2011 02 27