始まれば、1日はあっという間。
初日終え、パーティーがあり、今はホテルでパソコン。
カンパニーで踊りもう7年目ですが、いつも、いい芸達者なダンサーがそろってるなあとつくづく思います。
舞台袖から、他のダンサーの演技をみてテンション上がります。
そう思えるところに自分がいることは幸せなことです。
話はかわりますが、ハンブルグは都会です。驚きました、それにここは富豪が多いようで電車からみえる家々がゴージャスです。
2012 11 30
http://www.accesstodance.de/index.php?module=Critics&action=Showthread&aid=144&tid=24243
よいことかかれてるようで嬉しいです。
あの日1日を皆で共有できた事が嬉しいです。
踊る事でなにかしら手助けできた事が本望です。
嫁や友達が沢山出てます。
2012 11 29
踊ってきました。お客様もエイズチャリティーガラに参加しにきていた。
会場はあたたかいエネルギーに包まれていた。
すばらしいイブニングになったと思います。
僕自身、他の演目に出ている若くてエネルギッシュなダンサーたちに刺激を受けました。
そして、ガラに招いてくれた森優貴に感謝。
なみなみならぬ仕事の量だった筈、そんななか沢山助けてもらいました。
リスペクト。
2012 11 27
今回は沢山の日本の友人が見に来てくれました。
なかでも滅多に会えない類希な才能の持ち主が見に来てくれていて、はりきっちゃいました。
はりきっちゃいすぎないように自分にいいいかせましたが、無理なんだねー。性です。
いい刺激になりました。嬉しくてやっちゃう。お互い刺激し合うってのは、いいもんだ。
プレッシャーをくれる友は大事だな。
2012 11 19
あれよあれよと今に至る。
本番の45分前までクリエーションをしの、プルミエだった。それから今日で3回終え、、、いまにいたる。
家の事やメールの返信などよく出来てない。手紙も溜まってる。自炊する気もあまり起こらない。オーストラリアから帰ってきて以来ほぼ毎日雨で参るなあ。
ドレスデンツアーから、オーストラリアツアー、でフランクフルト公演。家事がおろそかになってる。いまだにバックパックが部屋に出しっぱなし。
部屋の真ん中に黄色い足ひれがある。でもまあ気にしない。いずれ片す。
近隣からマインツやビースバーデンからダンサー達友が見に来てくれてさ、汚くても自分の部屋に帰れるし、住み慣れたフランクフルトで公演するのは好きだね。
2012 11 11
森ちゃんカンパニー頑張ってんなーやってんなーと,感じました。
これからカンパニーがどう成長していくのかが楽しみだし、を見守りたいと思いました。
レーゲンスブルグは驚くほどきれいな街でザッツ・ヨーロッパだった。
2012 11 06
さて、きょうはこれからレーゲンスブルグにいく。森優貴の芸術監督就任し初のプルミエを見に。
で、来週には辻本知彦(シルク・ド・ソレイユ)が公演でフランクフルトに来る。
この二人は全くの同世代。バブル全盛と崩壊を学生時代に経験したナイーブ世代。それで、ダンスやってんだから
共通するところがある。多分。
会うのが非常に楽しみである。
いいたいこといってやろー。
2012 11 03