公演無事終了そして誕生パーリー
が、人のパートをやるのは、興味深い。結局は自分でアイデアを探さねばいけない。オリジナルキャストのダンサーが言葉で説明してくれる彼の動く動機にしているアイデアがあるが、そのなかには、説明できない、彼のクリエーションでずっとやってきた事や、からだのクセや、思考や、妄想や生い立ちとかそういうのが必ず含まれている。だから自分が彼のパートを踊るにはいろいろ想像する。まずは形を真似るところから。それに、彼が組んでる人と踊るわけだ。普段自分があまり組まない人と踊るってのは、スリリング。それが一番おおきなアイデア。
で、後半4かいはオリジナルキャストのダンサーが復活。彼とその周りのダンサーどうやっているかを見るのがとても面白かった。すげーなー、いいいなあと思いながら
というわけで、こんかいも楽しませてもらった。。怪我せず無事です。
35。
35。
カンパニーには同じ誕生日のダンサーが3人いる。ダナ、ブリゲル、僕。
最終公演日が僕らの誕生日で、終演後にダナ企画のにぎやかなパーティーをしました。
沢山の人があつまり、わいわいとやりました。
今回は日本人の友達が沢山みにきてくれ、さらにパーティーにもきてくれ幸せです。
ちなみに、
35さいは終わりの始まりだとボスにいわれました。
2013 03 17